だらっとマイクラ7(エンチャント台作成とある考え)
始めて行こうと思う。前回は牛などの確保、繁殖、畑作成と整地までやった。今回はエンチャント台の作成のために黒曜石が必要なので、砂漠の拠点の方に戻り、ダイヤのピッケルを持って帰る。あとはマグマも見つけないといけない。ジャガイモ、ニンジンも見つけられるといいが…。
移動途中、村の近くにマグマ溜まりを見つけた。これで黒曜石は問題なく手に入りそうだ。
無事帰還。少しの間だが、久しぶりに帰って来たような感覚になる。しかし、こちらには村人がいないので少し寂しい。
目的のダイヤのピッケルを回収し、ついでに作物の種、鉄インゴット、丸石、ガラスも持っていくことにした。こちらだと、豊富にあるが、地味に向こうの拠点だと回収が面倒なのである。
無事、回収し、第2拠点に戻ったので作業していく。
とりあえず、金床を設置、これで武具の修理と本からエンチャントが出来るようになった。回収していたシルクタッチや忠誠は後々つけていこうと思う。
ここ、実は村の小さな小麦畑あったのだが、段差がフェンスと同じ高さのため、画面の左上を見ればわかるのだが村人が入ってしまっている。そのため、耕したのを土に戻されたり、勝手に収穫されることもあるので、畑を除去し、二人の村人を出した後、入り口もフェンスで囲い入れなくした。
出入りはカーペットを使っているが、流石に見栄えが気になるので、牛の牧場含め、そのうち改装したい。
あと、猫増やした。子猫って、可愛いよね。(小並感)
そういえば、村人が増えた気がするがアイアンゴーレムも増えてた。これは何か条件があるのかな?まあ、大して重要ではないからいいか。ほっとこう。
あと、先ほどの私の手持ちで分かった方もいるだろうが、村人を矢師に就職させることにした。エメラルドが余っていたので、これで弓と矢が増えた。戦闘の備えではかなり心強くなったと思う。
サトウキビ畑も拡張した。エンチャント用に本棚が必要なのだが紙が不足して、本を必要数揃えられてなかったがこれで解決した。
かなり別の作業に寄り道していたが、 見つけたマグマ溜まりに向かい、黒曜石を回収。一応、ネザーゲート用の黒曜石も回収してきた。
さらに猫が増えました。…可愛いから、仕方ないね()
エンチャント台作成!
今回の目標は一先ず達成できた。さて、あとはエンチャント台を設置して、その周りを本棚で囲む作業なのだが、そのまま野に設置するのも雰囲気がない。それにふと考えると、私は今まで村人の家を借りて、生活していたが、自身の家というものを持っていなかった。
そうだ、ここに家を建てよう。
ここなら、サトウキビ畑、小麦畑、牧場に近く、村の外側なので拡張させやすい。山側の湧き潰しはまだ終えていないのでクリーパーなどが沸くのは心配だが、いずれそっち方面にも拡張させるのであとで適当に湧き潰ししておくことにする。
さて、今回はこのぐらいにしようと思う。個人的には2~3階建ての地下室ありの屋敷を作りたい。ただ、建築にはあまり自信がないので、他の人の建築をいくつか参考にしながら作っていこうと思う。木、石など何で作っていくかはまた次回考えることにした。次の目標としては自分の屋敷の建築とその材料集めがメインになるだろう。
ここまで読んでくれた方に感謝を。今日の言葉はこれにした。
『I Have a Dream(私には夢がある)』
マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師、アメリカ合衆国のプロテスタントバプテスト派牧師、アメリカ合衆国における人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動により、1964年、ノーベル平和賞受賞)
この言葉、もしくはキング牧師の名前を一度は聞いたことがある人は多いかもしれない。これは1963年8月28日にリンカーン記念堂の前で行ったキング牧師の演説(興味がある人はぜひ、演説の全文を読んでみてほしい)の一節で、キング牧師が当時のアメリカでの黒人差別に対し行ったものである。
私個人として、この問題を深く理解しているとは言えないが、当時の黒人差別に関して、知るには本や映像等様々な手段がある。(ただし、真偽や程度の把握も重要だが)個人的にいくつか見た映画の中でおすすめするのは『42 〜世界を変えた男〜』、『それでも夜は明ける』、『大統領の執事の涙』の3つである。他にも素晴らしい作品はあると思うのだが、この3つに絞らせてもらった。
一つ目のものはアフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンが球団内外から様々な差別を受けながらも彼のひたむきなプレーが周りの、見る目、考え、変えていく物語。
二つ目はニューヨーク州サラトガの自由黒人ソロモン・ノーサップはある日、二人組の男たちに騙され、奴隷商に売られ、奴隷としての人生を過ごしていくことになる。その体験記。
三つ目は奴隷の子供として生まれたセシル・ゲインズは目の前で父親が殺されてしまう。ある日決心して、生まれ育った綿花農園を飛び出し、様々なことを経て、ホワイトハウスのバトラー(執事)になる。歴代大統領の傍で仕えた彼の視点から、アメリカの歴史を見ていく物語。
これらは是非ともおすすめしたい作品なので興味を持った作品が一つでもあれば嬉しい。