明けましておめでとうございます
大分久しぶりの投稿になってしまったが、まあ去年を振り返ると何とも忙しい年であったなと思う。
大変な時期ではあるが、皆さんは体調、大丈夫だろうか？崩されているのであれば、どうか大事にして欲しい。色々したいこと、しなければならないことはあるかもしれないが、自身の体が資本だと思うのでどうか大事にしてほしい。
さて、今年の干支は辛丑(かのとうし)であるらしい。普段はあまりこういったものは軽く流しているのだが、何となく調べてみると干支というのは甲(きのえ)・乙(きのと)・丙(ひのえ)・丁(ひのと)・戊(つちのえ)・己(つちのと)・庚(かのえ)・辛(かのと)・壬(みずのえ)・癸(みずのと)の十干(じっかん)の干とご存じの方が多いであろう、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の十二支(じゅうにし)の支を組み合わせたものらしい。また、十干を天干(てんかん)、十二支を地支(ちし)とも言うらしい。恥ずかしいことに筆者は十二支を干支と混同していたことになる。それにまだまだ勉強不足なのを恥じ入るばかりである。
皆さんのご存じの通り、十二支は1年ごとに変わるため、12年周期で自身の支が来ることになる。干は10年周期、これらが自身の生まれの干支と同じになるには60年が必要である。ああそうか、だから還暦で祝うのだ。60年生きるというのは大変な過程を要するであろう。もし、これを読んでいる方に60歳以上の方がいらっしゃれば、おめでたい。これからも是非様々な目標に向けて、頑張っていただきたい。さて、60年周期なため、2回生まれの干支を迎えるには120歳になる必要になる。調べてみたが、残念ながら、日本ではまだだれ一人として迎えてはいないらしい。それでも、記録上、最高齢の方は117歳261日だったというのだから、驚きだ。2回目にもかなり迫っていた。
今年はどんなことをしようか、どんな目標を立てようか、考え中ではあるが、自身が生きていく中で、2回目を迎える方がいるのを楽しみにしよう。最後に大変ではあると思うが、うまくいかなくても、それぞれ頑張っていければ、今年もそれなりにいいものになるのではないかと思う。まあ、頑張っていこう。
久しぶりの挨拶
お久しぶりです。コロナの影響でステイホームが続く中、皆さんはいかがお過ごしだろうか？私はこれを機に普段なら作らないような料理を作ってみたり、読みたかった本を購入し、読んだり、積んでいたゲームで遊んでいたりした。
ゲームはモンスターハンターワールドやMTGアリーナ、またフリーゲームであるelona等多くの作品を楽しんでいる。
…特にelonaに夢中になりすぎていた結果、ブログの更新をすっかり怠けていたともいえるだろう。
今回はそんなelonaというゲームを紹介できたらと思う。elonaとはNoa氏によって開発されたローグライクゲームである。ローグライクゲームのローグとはダンジョン探索型のコンピュータRPGであり、ローグライクゲームとはローグと似たような性質をもったコンピューターRPGの総称である。
さて、このゲーム、結論から言うと、門前払いを食らうか、私のようにどっぷりとつかるかのどちらかに分かれやすいゲームと言えるだろう。チュートリアルと呼ばれている段階なのでネタバレは気にせず話していこうと思う。
始めたばかりで慣れていない段階ではこのゲームを理不尽の塊に思うことだろう。開幕、緑髪の男に地面に置かれた乞食の死体を食ってみろと言われ、困惑しながら食べると当然、気が狂う。しかし、食べたことを報告すると「…本当に食べてしまったのか？」と返される。ここで私は彼に対し、攻撃したい欲求に駆られたが、現時点では絶対に勝てない相手だと言われ、ぐっとこらえる。他にも終盤辺りに漸く開けられる宝箱、偽物の金塊…、まあこれは許せる。しかし、乞食の死体を食べさせておいて、あの態度は許さない。
少し脱線してしまったが、序盤はこれ以外にも餓死、盗賊、街のNPCに殺される等、弱いうちは理不尽としか言えない。しかし、街の依頼をこなしたりして、何とかレベルを上げ、倒せる敵が増えると一気に世界が変わる。
このゲームの特徴というか、私が素晴らしいと思うのは何といっても自由度の高さだと思う。とにかくいろんなことが出来る。ドラゴンボールみたいに願い唱え、神を降臨させたり、降臨させた神を殺して、その素材で神を作って、ペットにしたり、ギャルのパンティーおくれ、オリジナルの魔法を作ったり、気まぐれに街を滅ぼしたり等だ。
このゲームには本家と呼ばれているものに加え、ヴァリアントと呼ばれる、有志によって、ゲームシステムに変更が加えられたものがある。それらも、個人の好みによって、ゲームの難易度などを合わせられ、とにかく自由度が高い。
スキルさえあれば、自分でヴァリアントを作ることもできるので、より好みのゲームに変えることもできる。
そして、そんなゲームでありながら、これはフリーゲームなのだ。このゲームを始める前、RPGというジャンルに飢えていた私はこのゲームの存在を知り、飛びついた。始めはその理不尽さに投げ出しかけたこともあったが、今ではどっぷりつかってしまった。
正直、気が付いたら、一日が終わっているなどはざらだ。このゲームはとにかく時間を湯水の如く使ってしまう危険性がある。しかし、それらを踏まえた上で私はこの記事を読んでくれている皆さんにこう言いたいのだ。
このゲームをやってみて、投げ出すのは大いに結構。だが、RPGが好きなのであれば、このゲームに一度も触れないのは非常に勿体ない。是非ともやろう！
だらっとマイクラ11（建築part4）
お久しぶりです。暫く忙しかったが時間が出来てきたので遊んでいく。（まあ、つまみ食い程度にウィンターセールで買ったやつでいくつか遊んではいたのだが）
そういえば、『麒麟がくる』、毎週楽しく見させてもらっている。帰蝶役を演じる予定だった、沢尻エリカさんが逮捕されたときはどうなることやらと思ったが、代役で演じることになった川口春奈さん、俳優はあまり詳しくないがスッとした感じで綺麗な方だなと思った。帰蝶の演技も含め、今回の大河はかなり面白くなるのではないかと思っている。
脱線したがやっていこう。今回は家の範囲として、２０×３０ぐらいにしようと思う。建設に関してはど素人なのでかなり独創的な建築になるかもしれないが、まあそれなりに頑張ってみよう。
とりあえず、外枠を一マス掘り…
クォーツブロックで埋める
やっぱり足りないみたいなのでネザーで回収か、村人と交易で手に入れるしかない。（クォーツ建築にしたかったから、ここは受け入れよう…）
やってそうで実はやってなかったこの進捗、ガストが放つ火の玉を弓矢で撃つと帰っていくのだが、その火の玉でガストを倒すとクリアとなる。正直、今は進捗なんて、ほとんど意識してないのでクリアしたら、ラッキー程度だ。
一旦帰還し、レベルも有り余っていたので、二つ目のダイヤのツルハシを作り、エンチャント。これもなかなかいい。あと、予備として、片方は置いておけるので、これで気兼ねなくネザーに持っていける。（溶岩で失いかけたのが未だにトラウマ）
うきうきでネザー探索をしていたが、危うく落下死するところであった。見事にフラグを成立させるところだったが、回避できて本当に良かった…。
そろそろ周辺のクォーツが枯渇してきたため、天井のクォーツも回収。グロウストーンもついでに回収した。
クォーツ集めもなかなか大変だ。それに周辺のクォーツも枯渇してきているため、そろそろ村の交易の方を重視した方がいいかもしれない。
またまた、ネザーへ。ちょうど、見晴らしのいい場所があったため、見下ろしてみたが、ソウルサンドがある。どうにかして、回収したいがちょうどキノコの傘のような地形のため、そのまま下に掘り進むと、転落死か、溶岩にダイブになってしまう。下へ降りるのにちょうどいい場所を探さなければ。
今回はかなり回収できたので、一気に埋め立てられる。
無事下に降りる道を開拓した。これでソウルサンドに困ることはないだろう。ネザーウォート栽培やエレベーター等作りたいものが多かったのでこれは嬉しい。
村の交易は主に木の棒３２個→エメラルド１個、エメラルド１個→クォーツブロック１個といった内容なのでこの様に雑に植えている。そういえば、最初の頃は全く木がなく、初めて木を植えられたときはかなり喜んだものだ。そう思うと今の状況もなんだか感慨深い。
無事、終了。これで建物自体の範囲と床部分は完成した。ここまで集めるのに結構苦労したが、まあもう少し効率の良い集め方を考えるとしよう。
今回の戦利品だが、ソウルサンド２２４個が一番だと思う。これだけあれば、流石に当面は困らないはずだ。マグマブロックとグロウストーンはまあ、いずれ使うことがあるかもしれない。他はご覧の通りだ。
さて、今回はここまでにしようと思う。正直、クォーツブロック集めがかなり手間があるようになってきたため、伐採の自動化など導入できたらいいと思っている。次回は可能なら伐採の自動化、そして、引き続き建築していく。
ここまで読んでくれた方に感謝を。いつもなら、誰かしらの言葉の中から気に入ったものを紹介しているのだが、２月１４日、バレンタインデーにちなんで、チョコレートに関する話を。
皆さんはフェアトレードチョコレートという言葉を聞いたことはあるだろうか？チョコレートの原材料の一つとして、カカオがある。
日本には様々な美味しくて安価なチョコレートがあるが、これらの原材料であるカカオはガーナを始め、コートジボワールなど発展途上国と呼ばれる国々からの輸入が多い。
しかし、それらの国の中にはカカオの生産を安価にするために、奴隷の様な扱いを受ける人々がいる。中にはまだ幼くして、売られたり、誘拐された子供も含まれている。発展途上国が抱える問題として、児童労働があるが、カカオ生産がその温床の一つになっているのだ。
また、カカオ生産は業者によって、買い叩かれることもに多く、そのため、生活がままならず、子供も働かざる負えなくなるということも起きていた。また、そういう状況でのカカオ生産は売り上げを少しでも多くしようとまだ未成熟なカカオなども売りつけるなど、質の悪いカカオが混ざっていることも少なくない。
これらの状況の改善を目標に児童労働を禁止し、安全な労働環境を保証、また高品質なカカオを生産すれば、国際市場価格に対し、生産者が適正な対価を得られるように適正価格で買い取っている運動がある。それがフェアトレードラベル運動だ。興味がある方がいれば、是非下のリンクを読んでみてほしい。
←フェアトレード認証ラベル
フェアトレードチョコレートはイオン等、様々な取扱店がある。チョコレートを買う機会があれば、是非一度探してみてはいかがだろうか？
だらっとマイクラ10（建築part3 初のネザー）
明けましておめでとうございます。皆さん大晦日、元旦はいかがお過ごしだっただろうか。私は餅つきをしたり、小宴会をしたり、おせちを食べたりと、ほとんどが食べ物だった。この分をどこかで運動して解消せねばと思うが、それはまあもう少し後でいいだろう。
ちなみにSteamのウィンターセールで買った作品をいくつか軽く遊んでもいた。（それでマイクラしていなかったのもあるが…）
新年早々こんなことするのもあれだが、増えていたので間引いた。
とりあえず、革62個、牛肉125個回収した。本棚用に革、あと今後ネザー何度か行くことを考えると牛肉のストックが欲しかったのである。
さて、寄り道はしたが、遂にネザーに行く準備は整った。
無事開通したので、ネザーに行こうと思う。
とりあえず、暗い。辺りをたいまつでおこうと思う。あと、気が付かなかったが、右上の方にガストが見える。
ゲート付近でガストの攻撃を食らったらたまったものではないので、目印もかねて丸石で囲った。これで出入りはかなり安心になったと思う。さて、今回の目的だが、ネザークォーツを回収する。これだけである。余裕があれば、他にもしたいことはあるが、一先ずは建築用に必要数を揃えたい。といっても具体的にいくつ必要かも決まっていないので、ある程度回収したら、建築に移り、足りなくなったらまた取りに行くことを繰り返そうと思う。
急に目の前に来るが、うっかり攻撃しそうになるのでやめてほしいものである。ぎりぎり攻撃せず済んだが、攻撃した場合はゾンビピッグマンに集団で襲われて、死亡していただろう。現在の装備では安全地帯で遠距離から攻撃しないと勝ち目はない。
探索途中、ネザーゲートの近くでネザー要塞を見つけた。ネザーウォート等欲しいアイテムもなくはないが、とりあえず、今はクォーツ集めが最優先なので放置。これもそのうち攻略しようと思う。
たいまつが少なくなってきたのと、死亡時の保険のため、一旦帰還。ついでにゾンビピッグマンもこちら側に来ていたがとりあえず、うろつかれるのもあれなので処理しておいた。
一回目の探索成果としてはこんなものである。とりあえず、次は幸運Ⅲのダイヤのツルハシを持って、上の方まで掘り進めようと思う。
上の方まで掘り進め、地表に出ることが出来た。ゲートは結構下の方に出てしまっていたのだろうか 。とりあえず、探索できるところが広がったので、クォーツを回収しようと思っていたのだが…
不注意で溶岩落下し、死亡(´・ω・｀)
溶岩が広がっていると先に進めない箇所がいくつかあるため、見つけるたびに丸石で囲っていたのだが、シフトキーを不注意で離してしまい、そのまま落下。何とか溶岩の外に逃れ、回復しようとしたが、間に合わず死亡してしまった。また、死亡時にアイテムが飛び散ったため、いくつかのアイテムが溶岩へと消えた…。しかし、幸運にもダイヤのツルハシは残っていたため、軽傷で済んだ。エンチャントの内容的にも消えていたら、かなりのショックを受けていただろう。
ダイヤのツルハシを失う恐怖から、ツルハシをチェストに しまって再び探索し、回収してきた。現在のクォーツブロックは241個である。とりあえず、これで一旦建築を始めていこうと思う。足りなくなったら、また取りに行くことにする。
今回はこのくらいにしようと思う。死亡した場所とは違う場所だが、ネザーでこのような溶岩を囲う時は十分に注意しながら作業しよう（戒め）
ここまで読んでくれた方に感謝を。今日の言葉は今年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公、明智光秀の言葉にした。
『仏の嘘をば方便といい、武士の嘘をば武略という。これをみれば、土地百姓は可愛いことなり。』
明智光秀（戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。本能寺の変を起こした。後の天下人、羽柴秀吉に山崎の合戦で敗れ、落ち武者狩りに合い、死亡したとされる）
明智光秀と言えば、『敵は本能寺にあり（光秀自身が言ったかは諸説あり）』を知っている方は多いのではないだろうか。
信長を討った後、僅か13日後に亡くなり、三日天下とも言われるが、今回の言葉自体は身分が分かれていた時代では少し珍しいものを感じられる。この言葉を読むと、仏の嘘を方便、武士の嘘を武略と言い許すのなら、百姓の嘘など可愛いもの、つまり百姓の嘘も許すべきだと読み取れないだろうか。
光秀がどういった意図でこの言葉を言ったのかは本人にしか、わからない。しかし、光秀という人物を知る上で彼の言葉というのはその助けになると思う。
また、『麒麟がくる』は2020年1月19日に放送がスタートする。大河で光秀が主役になるのは初めてのことで、私の所感だが、光秀が主役の作品自体珍しく感じるため、放送が非常に待ち遠しいものである。
Steam 2019年ウィンターセール開催！
少し前に取り上げていたSteamウィンターセールが無事開催した。
今年のウィンターセールでは、気になっていたゲームがすべて、セールの対象になっており、私自身、大いに盛り上がっている。
今回は私が事前に気になっていた作品がそれざれどのくらいセールされたのかをまとめてみることにした。
１、Sekiro™: Shadows Die Twice
－35％！ ￥8360→￥5430
まずは一番気になっていたSekiroがセールの対象になったことがとても嬉しい。実はこれまで積みゲーの多さ等から、見逃していたのだが、今度こそ買おうと思っていたため、今回は非常にいい機会だと思う。
２、DARK SOULS™: REMASTERED
－50％！ ￥4730→￥2365
これもとても嬉しい。来年は精神をどのくらいへし折られるかと思うと戦慄するが、それでもこれらのゲームは面白い。ちなみに私は上手くない。しかし、下手くそでもやりこめば十分に楽しめるシリーズであるとは思う。
３、CODE VEIN
－30％！ ￥9020→￥6314
やはりキャラエディが楽しそうなゲームという点でやってみたい気がする。ただ、今回、上二つよりも価格が高いという点は考慮の対象になるかもしれない。
－60％！ ￥6101→￥2440
前回は確か－50％だったと記憶しているので待ってよかった。結論を言うと購入するだろう。ウィンターセールで一時的に－60％になっている場合があり、また暫く待つ可能性を考えた時、今回購入した方がいいということに至った。あと、こういうのは積んでもいいから購入しとかないと案外ずるずるいくものである。
気になっていた作品は12作品だが、5～11作品まではざっとまとめた。
5、The Forest
－45％！ ￥2050→￥1127
６、The Long Dark
－66％！ ￥3090→￥1050
７、Frostpunk
－60％！ ￥3090→￥1236
８、Grim Dawn
－80％！ ￥2480→￥496
９、Sherlock Holmes: Crimes and Punishments
－75％！ ￥2980→￥745
10、The Vanishing of Ethan Carter
－85％！ ￥1980→￥297
11、Valiant Hearts: The Great War™
－70％！ ￥1980→￥594
これらに関してはかなりお手頃なので、全部購入するだろう。
12、Call of Cthulhu®
－60％ ￥4880→￥1952
特に躊躇するような値段でもないので購入するだろう。
一先ずは事前にまとめていた作品に関してはこんな感じになった。それと、これら以外にもセールされている作品でいくつか気になったものを見つけたので、購入したら、またまとめたいと思う。
正直積みゲーも恐ろしい勢いで増えてしまうだろうがいつか遊ぶのを楽しみに購入するだろう。（CODE VEINだけ考え中だが…）
これを読んでくれた方も折角の機会、セール対象に気になっていた作品があれば、今年頑張ったご褒美に購入を検討してみてはいかがだろうか？
だらっとマイクラ９（建築part2）
やっていこう。と言いたいが先に言っておきたいことがある。
今回スクショしたものがいくつか吹っ飛んだ(´・ω・｀)
地味にショックだが、今回も基本的に材料集めしかしてないから、パパっとまとめようと思う。
とりあえず、猫が増えました。楽園にまた一歩…。
あと、ダイヤモンドのツルハシもエンチャントした。効率強化Ⅳに耐久力Ⅲ、幸運Ⅲ…かなりいいのではないだろうか。なくさないようにしよう。
あと、ツルハシで採掘するものとしては初のダイヤブロック発見。今まで廃坑のチェストを漁って入手していたのでかなりうれしい。
さて、私が地下にいる理由だが、エンチャント用のラピスラズリが枯渇したため、回収目的である。実はこれより前に見つけて、採掘しているのだが、その時のスクショは消えた(´・ω・｀)
あと、気分転換に釣りもしていた。サドルも欲しいが、猫用の餌が目的である。建築終わったら、自動釣り機をつくってもいいかもしれない。
成果はこんな感じ。サドルは手に入らなかったが、繁殖用の餌は十分手に入った。
というわけでさらに増やした。一応、猫用の施設も作ってあげたいが、暫くはここで我慢してもらおう。
今回の成果としてはダイヤ２３個、ラピスラズリ１０１個、金ブロック１２個、鉄鉱石３１個である。ダイヤはかなり余裕が出来たため、防具を作ってもいいかもしれない。あと、交易で手に入れたクォーツブロックもいい具合に溜まってきた。ただ、流石にエメラルドで交換してくのは時間かかるのでそろそろ覚悟を決めて、ネザーに行こうと思う。
今回もかなり早いが経過報告としてはこんな感じである。次回も建築編だが、建築せず、ネザーに行くというわけのわからないことになりそうだ。
Steam 2019年 ウィンターセールについて
日々寒さがきつくなっているが、皆さんは外出時の防寒対策は大丈夫だろうか。体を冷やさないように、外出時は少しの距離でもコートを羽織るなどして、風邪・インフルエンザに気を付けてほしい。
さて、もうまもなくSteamで大型セールが開催される。今回のウィンターセールは予定では2019年12月20日午前3時から2020年1月3日午前3時の間開催され、この期間で気になっていたゲームを買うという方もいることだろう。私もその一人である。
気になっているゲームはすでにいくつかあるが、今のうちに私が気になっているゲームとウィンターセールについて、個人的にまとめることにした。
①ウィンターセール開催期間
2019年12月20日午前3時～2020年1月3日午前3時
開催期間は予定では約2週間。クリスマスやお正月に自分または友人へのプレゼントとして、買うにはちょうどいい時期かもしれない。
②気になっているゲーム
１、Sekiro™: Shadows Die Twice
これはすでに知っている方、やっている方も多いかもしれない。DARK SOULS3でフロム・ソフトウェアを知ったのだが（初めてやったゲームとしては天誅）すでに積んでいるゲームもあり、セール待ちにしていた。
２、DARK SOULS™: REMASTERED
これもフロム・ソフトウェア。まあ、説明するまでもなかった。DARK SOULS3をやって、気になっていたものなので、こちらも来年にはプレイしたいゲームの１つである。
３、CODE VEIN
GOD EATERの用なキャラエディが出来るDARK SOULSのイメージなのだが、合っているだろうか？こちらも気になっている。キャラクター作るの楽しいしね。
PSP、３DSではやっていたCAPCOMのモンスターハンターシリーズ。何かと話題としては聞く、こう初動ではなく、少し遅れてからやり始めるって多いが、まあ基本的に外れることは少ないのでそういう部分はメリットだろう。リアルタイムで友人と盛り上がれなかった時、後悔することもあるが。
store.steampowered.com５、The Forest
生き残りを目指すサバイバルゲームなのだが、食人族がいたり、プレイヤー自身も食人ができたりと、猟奇的な要素が比較的多いイメージなので、そういうのが苦手な方はやめた方がいいかもしれない。ただ、ゲームとしては建築、探索、ストーリーなど一人でも十分に楽しめそう。
６、The Long Dark
こちらは雪山での生き残り。建築は出来ないみたいだが、環境音が好みだったのとストーリーモード、難易度別のサバイバルが気になっている。
７、Frostpunk
こちらは自分一人ではなく、街を生き残られる社会サバイバルゲーム。極寒の地で生き残るために必要だと思う作業に人員を割り振ったり、法律を決めることにより、様々な結末を迎えるらしい。とにかく合理的に進めたり、悪辣な独裁者、また市民のことを考えた街作りなど、様々なプレイスタイルにも惹かれた。
８、Grim Dawn
ハクスラ系で遊んだもので思い浮かぶのはコーエーの三國無双シリーズ。こちらもハクスラ要素にキャラ育成が楽しめるらしい。プレイ動画で気になった作品である。あと、ソロでも様々なやりこみができるらしいのでかなり気になるゲーム。
9、Sherlock Holmes: Crimes and Punishments
シャーロック・ホームズの名前を知っている方は多いと思う。このゲームではプレイヤー自身がホームズになって、捜査していくみたいなのだが、正直これが気になっている理由として、アーサー・コナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズが好きなことが一番だろう。作品を読まずにこのゲームが楽しめるかはわからないが、興味を持った方は是非、シャーロック・ホームズの世界に触れてみてはいかがだろうか。本はもちろんのこと、ドラマやゲーム様々な入り口があると思う。是非興味を持った入り口があれば、入ってみてほしい。
10、The Vanishing of Ethan Carter
このゲームも探偵ものである。気になった理由としてはずばり雰囲気が非常に好みなものであったからだ。ミステリーという性質上、序盤の部分しか見ていないが、個人的に結構気になっている。
11、Valiant Hearts: The Great War™
第一次世界大戦時代末期が舞台であるこのゲーム。探索、アクション、パズルの要素があり、何より気になるストーリーであったため、購入を考えている。あと、絵の雰囲気が好みであることだろうか。
12、Call of Cthulhu®
クトゥルフ神話、TRPGや様々なゲーム作品、小説等これの影響を受けている創作物は実に多いと言える。また、ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの作品を好んで読んでいる方もいるだろう。この作品はクトゥルフ神話TRPGを元に作られた独自の世界観であるらしく、TRPGとしてのクトゥルフ、小説作品としてのクトゥルフどちらも好きな私にとって、気になる作品である。ゲームとしてはホラーアドベンチャーとのことで楽しみではあるのだが、やはりある程度はクトゥルフ作品に関する知識があるべきなのか、はたまた全くの無知識で楽しめるものかは不明なため、興味を持った方がいれば、検討してみてはいかがだろうか。
一先ずはこの12作品が気になっている。他にも面白いゲームはたくさんあるため、上げるときりがないのだが来年はこれらのゲームでいくつ楽しめるだろうか。これを読んでいる方もSteamのセール前に気になる作品を探してみてはいかがだろうか？
