moriatyaブログ

気になるゲームを気ままに。気になることがあれば、個人的に調べていく。コーヒー、紅茶の共に

だらっとマイクラ6(第2の拠点)

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 やっていこう。前回は畑拡張のために、軽く整地した後、後ろの畑を作っていた。今回は新たな作物(じゃがいも、にんじん)の発見、牛、豚の発見、繁殖を目標に頑張っていこうと思う。

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 いきなりだが、ボートで海を渡り、新天地を見つける。…探そうにも辺りは砂漠なのでウサギしかいなかったのだ。

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 見えていた建物に近づいたら羊小屋だった。初の羊である。あと、気づいた人もいるかもしれないが村人がいる。

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新しい村を発見

 ここは周辺にアカシアの木がたくさん生えているので燃料に困ることはなさそうだ。ここで動物を繁殖させたい。

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 鶏を見つけた。卵であれば、砂漠の拠点にも持ち帰れる。鶏は倒せば、羽根を落としてくれるので矢にも困らなくなるだろう。

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 村の周囲を探索していたところ、大本命の牛を発見した。牛は倒せば、肉(焼けば、ステーキになり食糧事情がほぼ問題なくなる)、革(用途は色々あるが今回はエンチャント用の本作成が目的)のドロップ。繁殖しても経験値が貰え(それは他の動物も一緒だが)、バケツを使えば、ステータス効果を打ち消せる牛乳(いい効果も打ち消してしまうが、襲撃者の大将を倒したときに付与される不吉な予感を打ち消せるなど、状況次第で便利なアイテム)が手に入る。

 嬉しくてかなり語ってしまったが、とにかくなんとしてでも村まで誘導して、繁殖させたい。

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 何とも地味な方法だがこの手に限る。羊は羊小屋にすでに二匹いたので別に良かったのだが、まあ多いに越したことはない。

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 かなり雑だが囲うことに成功した。(フェンスを作っておくのだった…)村人も入ってしまったがまあいいだろう。(不服そうな表情でこちらを見ているが気にしないことにする。)

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 豚も発見したのでリードで引っ張り、囲っておいた。ただ、ジャガイモと人参、どちらも持っていないので繁殖がいつになるかは未定である。

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猫がいた

 私は即座に作業を中断し、水に潜り、生魚を入手した。そして、無事に懐かせることに成功した。正直牛よりうれしい。というのも私が猫好きだからである。ちなみにわかりにくいが牛の囲いをフェンスに変え、広げておいた。

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 先ほどの画像でやけに土地が平らだと思った方はいるだろうか?畑づくりのために整えたのだ。スペースはまだ余っている。無事畑作りを完了した。ただ、いくら麦が必要だったからとはいえ、この規模の畑は正直過剰だったかなと思う。まあ、作った以上有効的に使っていきたい。

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 一応フェンスで囲っておいた。クリーパーに入られたくないし。あとは個人的な見栄えの問題である。そういえば、襲撃者が来ていたので倒したが、今回はミルクを飲んだため、イベントは起きていない。牛が早速役に立ってくれた。

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 一応、村の全体像をイメージしにくいと思うでこれを。現在はこんな感じである。作った畑を眺めていると癒される。ちなみに何故生魚を持っているかというと

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二匹目の猫

 可愛い。とても可愛い。二匹いれば、繁殖させられるのでこれでたくさんの猫に囲まれる癒しの空間を作りたい。まあ、やることは他にもあるので、もう少し先かな。

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 本を作るために紙も必要なのでサトウキビも育てる。もう少し規模を大きくしてもいいかなとは思うがとりあえず、このぐらいのサイズにした。あと、行商人が来ていたが、目ぼしいものはなかったのでスルー。

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 今回はこのぐらいにしようと思う。結構色々やった。ジャガイモ、ニンジンは見つからなかったが、これでエンチャント台作成の下準備は整った。畑一面に実った麦を見ながら、ステーキを食べて切り上げたいと思う。とりあえず、次回の目標としてはエンチャント台の作成、ジャガイモ、ニンジンの入手辺りだろうか。ダイヤのピッケルは砂漠の拠点に置いているので取りに帰る必要がある。無事に帰れるといいな。

 

ここまで読んでくれた方に感謝を。今日の言葉はせっかくなので猫に関する言葉にした。

『猫科の一番小さな動物、つまり猫は、最高傑作である。』

レオナルド・ダ・ヴィンチルネサンス期を代表するイタリアの芸術家)

モナ・リザ等で知られているレオナルド氏も猫がお好きだったようだ。また、彼は言葉以外にもスケッチとして猫を残している。

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  動きまで感じさせる愛らしいスケッチである。所々猫以外のスケッチも混ざっているが、どれをとっても見ている私を和ませてくれる。

 猫というものはそっけない気分屋というイメージを持たれている方もいるかもしれないが、全てがそうというわけではない。非常に甘えん坊で呼べば、喜んでやってくるような猫もいるのだ。猫には様々な魅力があり、個性がある。これを読んでくれた貴方にも猫の持つ素晴らしい魅力を感じられる機会があることを願っている。